出張心理検査について(企業・地方自治体・医療機関・療育機関様向け)


このようなことでお困りではありませんか?

 

  • 山間部や郊外の為、臨床心理士が常駐していない地域や病院である。
  • 公認心理師を持っているが、検査を実施した経験のない者が、業務に関わっており、心配である。
  • 検査依頼が多く、回しきれない。
  • 常勤では雇う必要はないけれど、短期間だけでも業務を遂行してほしい。
  • 心理士がいないため、教職員スタッフが心理検査を実施している。
  • 本当は心理士にお願いしたい等

     

ウェクスラー式知能検査等は使用者レベル「C」になります。

教育学または関連する分野の博士号、心理検査に係る資格(公認心理師、臨床心理士、学校心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士)、医療関連国家資格(医師、言語聴覚士等)のいずれかを有する方、あるいは国家公務員心理職(家庭裁判所調査官等)、地方公務員心理職(児童心理司等)の職で心理検査の実施に携わる方(日本文化科学社HPより転載

 

上記に該当していないスタッフが検査を実施し、解釈をする方がおられます。しかしながら現状心理士がおらず目をつむってしまっている自治体も多いのではないでしょうか。


当オフィスでは「業務委託契約」を結び、心理士の派遣が可能です
当オフィスなら「出張心理検査」を実施することが可能です。研鑽を積んだ心理士が検査者として出張し、双方が安全に心理検査を受け、支援への活用を実現できればと思い、このサービスを考案しました。
「出張心理検査」は、事前に場所や人数、心理検査の種類等をお伺いするための日程を決めます。その後、当オフィスに業務を「委託」する形で、双方の合意のもと、業務委託契約書を締結させ、成立となります。
最短1日~可能です。
個人の「出張心理検査」は請け負っておりませんので、ご容赦ください。
出張費用、検査料金等や面接日など詳細についてはお気軽に「お問い合わせ」フォームからご連絡ください。