出張心理検査について(企業・地方自治体・医療機関・療育機関様向け)
このようなことでお困りではありませんか?
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山間部や郊外の為、臨床心理士が常駐していない地域や病院である。
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公認心理師を持っているが、検査を実施した経験のない者が、業務に関わっており、心配である。
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検査依頼が多く、回しきれない。
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常勤では雇う必要はないけれど、短期間だけでも業務を遂行してほしい。
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心理士がいないため、教職員スタッフが心理検査を実施している。
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本当は心理士にお願いしたい等
ウェクスラー式知能検査等は使用者レベル「C」になります。
教育学または関連する分野の博士号、心理検査に係る資格(公認心理師、臨床心理士、学校心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士)、医療関連国家資格(医師、言語聴覚士等)のいずれかを有する方、あるいは国家公務員心理職(家庭裁判所調査官等)、地方公務員心理職(児童心理司等)の職で心理検査の実施に携わる方(日本文化科学社HPより転載)
上記に該当していないスタッフが検査を実施し、解釈をする方がおられます。しかしながら現状心理士がおらず目をつむってしまっている自治体も多いのではないでしょうか。